注: 2005年頃から記事執筆の都合上、 プログラミング関連記事と数学関連記事を統合しましたが、 このページの内容・方針に関する話は数学関連記事の方に関するものです。 サイト全体に関しては「サイト運営コンセプト」参照。
このページでは、主に工学部生向けの数学の解説を行っています。 また、最近では、研究で触れる機会の多いディジタル信号処理関連の記事も書いています。 最初は同級生に電磁気学・数学の院試勉強を教えるための参考資料を作ったのがきっかけです。 そのため、ちょっとレベルが高めというか、 大学初頭レベル(微分方程式や線形代数)の知識をすでに持っていることが前提となっている部分が結構あります。
時間的な余裕を見ては、分野やレベルの幅を広げようと頑張っているので、 大学初頭レベルや高校レベルの話なども追加していければいいなぁと考えています。
僕は数学が趣味です。 整然とした理論に美しさを感じるような人間です。 一方で、本業の方は工学系です。 数学的な厳密さなんてあまり必要のない世界にいます。 そういう境遇にいる人間としては、いろいろと思う所があるんですよ。
工学部の学部で授業を受けていたころ、授業には常に不満がありました。 理学系の先生の授業ははっきり言って工学部にそんな知識はいらねぇって感じのものですし、 逆に、工学系の先生の授業は公式使いこなせればそれでいいのかよって感じだったりします。 使えもしない知識ってのも、公式覚えて終わりってのも、 どっちも教わってて決して面白くはないんですよね。 まあ、授業では時間的な制約もあってあんまり贅沢は言ってられないんですが、 ここみたいにウェブサイトで公開してる文章にそんな制限は一切ないので、 どちらにも歩み寄れるような文章を書ければいいかなぁと思っています。
理想としては、 理学系の人には「数学がどう応用に結びついていくのか」、 工学系の人には「どうしてこういう公式がなりたつのか」「どうやってその公式にたどり着いたのか」 というのを知ってもらいたいなぁと。 ほんとあくまで理想ですけど、 とにかく、このページを読んで、数学(あるいはその応用分野)の面白さを少しでも感じてもらえればうれしく思います。
このページでは、HTMLでの数式表現の限界に挑戦しています。 IE6.0以上以外では綺麗に見れる保障はありません。 数式が見づらいぞとか文句いうのも勘弁してください。 文字サイズは大くらいにしてみたほうが見やすいと思います。 ソースも死ぬほど見辛いです。 作った本人以外には保守できないかも。 もっと綺麗に表示する方法を思いついた方はご一報を。 あと、根号がどうしてもHTMLで表現できなくてちょっとくやしいです。 いい方法を思いついた方も連絡ください。
ページはXMLで書いて、XSLTを使ってHTMLに変換しています。 (数式表示用の XSL スタイルシート。) 元XMLファイルもアップしてあります。 (URL直うちで見れます。ページ名 ***.html なら元ファイルの名前は ****.xml。) 元XMLファイル中にはアイディアメモ(今後追加していく予定の内容)も残っていたりします。
当コンテンツの内容は個人的・教育的目的での複製・利用はご自由にして頂いて構いません。 利用に際して、誤字等を見つけた場合や、ご意見・ご要望・ご不満等がございましたら、 その内容を教えていただければこちらとしても助かりますので、 そうして頂きますようにお願い致します。
ご意見・ご感想・お便りはウェブメールからお願いします。